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テレビに耳ありラジオに目あり

テレビ/ラジオを自由気ままに楽しむためのレビュー・感想おもちゃ箱、あるいは思考遊戯場

2021/5/12(水)のラジオ聴取日記

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【聴いた番組】
『アルコ&ピースDC GARAGE』(TBSラジオ)
『空気階段の踊り場』(TBSラジオクラウド)
『ハイパーハードボイルドグルメリポート no vision』 #03(Spotifyポッドキャスト)
『宮下草薙の15分』(文化放送)#68~#70

アルピーは「ブレインスリープ」のコーナーが復活。やはり面白い。
他の番組でもそうだが、幼少期の自虐系告白コーナーはなぜ面白いのか。
スポンサーつきのコーナーで、ここまで内容が充実していることは滅多にない。

『踊り場』クラウド版では、鈴木もぐらが不意に繰り出した小日向文世のモノマネが意外と似ていて驚く。
この人、見た目に反してとても器用な人だと思う。
体型によりイメージが限定されるかと思いきや、コントの役柄も存外多彩に演じ分ける。

『ハイパー~』は前回の驚きのラストに引き続き、当たり前のように衝撃の告白がしれっと続く。
世の中「多様性」だの「ダイバーシティ」だの言うけれど、そんな程度の表面的な差異など「多様性」でもなんでもないと言わんばかりに。

当事者の発言している事実はきわめてシビアなのに、その口調があっけらかんとしているのはまさに価値観の違いというほかない。

そういった価値観を受け容れられるかどうかは別にして、そういう価値観も現にあるということを、知っておくことは大事なことだと改めて感じさせられる。
SNSの普及がもたらす同質化により、想像力のキャパシティがむしろ狭まっている現代だからこそさらに。

来週からはいよいよ逆サイドへの潜入。
両サイドの生の声を届けることで、聴き手の頭の中に混沌の渦を発生させてくれることを期待する。

宮下草薙は、単に宮下がスマホの機種変をしたいというだけの話が面白いのだから、やはり実力は本物だろう。

この番組は『しくじり先生』のイメージもあって、「上手くいっていないことが面白いラジオ」という見方をされがちなのだろうが、あれは彼らの漫才同様、「そういう意地悪な見方もできる」というひとつの側面であって、実は真っ当にフリートークとして面白い。

すでに二時間の枠がガッツリ用意されてしかるべき段階に来ているはず。

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2021/5/11(火)のラジオ聴取日記

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【聴いた番組】
『ダイアンのよなよな…』(ABCラジオ)
『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)

ダイアン津田がよく話す、大好きだったビッグダディを嫌いになった話は何度聴いても痛快。

空気階段は、冒頭のフリートークで二人の喧嘩が勃発。事態はエスカレートし、しばし不穏な空気が流れる。
しかしそこから急速に仲直り。強引に互いを褒めあうという過剰にピースフルな展開に。

全部ノンフィクションというわけでもないし、全部フィクションというわけでもない。
そんな狭間の空気感が彼らのコントにも通じているようで、あっというまに一時間が過ぎた。

2021/5/10(月)のラジオ聴取日記

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【聴いた番組】
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)
『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)

『サンドリ』は有吉軍団の箱根旅行会解散話から、これまでの旅行を総括する流れで過去の名作エピソード大放出。
あのとき選んだあの選択肢は、果たして正しかったのか? 
下ネタだろうがなんだろうが、そこに哲学的命題は潜んでいる。